2022年6月16日(木)  
ハクセキレイ・スズメ・・・一人立ち

森へゼフを見に、時間が限られ、その上お日様が出ないと。とい
うことで出かけたもののダメ。
して、少ない鳥さんは、気まぐれで鳴いてくれるこの方ぐらい。


親離れした幼鳥がご機嫌を取ってくれる程度。


見るからに幼いなー、というハクセキレイと


先に巣立ちし、少したくましさを感じる兄貴?分など。


こちらは、一人立直前、学習中のカワラヒワ。


カワラヒワが、落ちた桑の実を食べに来るのを写すのが楽しみな
時期です。欠点は、アスファルトの上にいるときは警戒心が強くて
、近寄って写せないこと


なんと、道路上に牡丹餅2ッ。???


何なんでしょう。小雀が地面にぺたんと座り込んでいるのですが。


砂浴び?日向ぼっこ?


ただ休憩しているだけ???この心ぼそそうな顔。


鳥も人もこの年代の子たちのすることは、よくわからないこと
が多い。


巣立ち雛がとても目立つ季節になりました。
野島水路の道路問題についてはここをクリックしてください。
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のらくら鳥見日記
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